ビデオカード選択のポイント |
| ビデオカードは画像を表示するのに必要なパーツです。Vistaではウィンドの描画などをグラフィックチップで処理しています。そのため、チップに掛かる負担が大きく、オンボードでは不安が残ります。 Vistaを快適に使用するだけなら、9400GTクラスで十分です。8400GTクラスでもオンボードグラフィックと比べると差があるのですが(3Dベンチスコアでは最新G45チップで8400GTの約半分)、どうせビデオカードを搭載するならもう少し余裕のある9400GTがオススメです。 ただ、価格差や性能を考えると今はやはり9500GTがオススメですね。特に9500GT DDR3モデルであれば今話題のゲームタイトル、デビルメイクライ4 PC版でも設定をある程度落せば何の問題もなく快適に遊べます。 ネットの高速化でパソコンでのゲームは今後さらに敷居が低く、広がっていくことが予想されます。コアなものだけではなく、DSやWiiのような幅広い層が楽しめるようなゲーム、ゲーム要素を取り入れた学習ソフトなんかも出てくると思います。 実際川島教授監修の脳力トレなんかもありますしね。 ゲーム以外でも、映画やビデオカメラ等の動画は年々大きく重くなってきています。画質と重さは切っても切れない関係で、今後も画質の向上と共にハイスペックな性能が求められてくると思います。 最近ようやく普及してきたBlu-Rayの再生も、9500GTであれば問題ありません。 携帯やネットで見られる動画は圧縮されて軽くなっているのですが、これも性能の向上やネットの高速化に伴い徐々に重たくなってくるでしょう。 そう考えると9500GTクラスを搭載していると安心かなと思います。 さらにコアなゲームをするようなら9600GT・HD 4850クラスがオススメです。 ゲームや動画はあまり扱わないようであればオンボードでも十分ですが、Vistaの場合はそれなりのグラフィック機能を必要としますのでG965・G31・G35・G45・GF9400となります。 逆にXPの場合は、オンボードで十分です。こちらもゲームや動画を頻繁に扱うならビデオカード必須となりますが、通常使う分にはオンボードでまったく問題ありません。 XPではウィンドの描画などはグラフィックチップではなくてCPUが担当しています。そのため、ビデオカードよりもCPUにお金を掛けた方が快適に動作します。 ビデオカードの選択は、OSや使用目的に応じて選びましょう。 オンボードの場合、Vista・XP共にGA-G31M-ES2Lマザーボードがオススメです。 オススメは・・ |