メモリー選択のポイント |
| メモリーは情報の一時保管場所です。CPUで処理をされた結果をメモリーに保管し、さらに参照などしています。そのため、CPUがいくら高性能でも、メモリーの容量が少ないと情報を保管することができず、処理速度が遅れがちになってしまいます。 具体的な容量は、XPだと1GB、Vistaだと2GB以上がオススメです。 XPの場合、OSそのものが軽いのと、通常の状態ではメモリーをフルに使い切る機能がなく、ゲームなど高負荷をかける処理を長時間する環境でなければ1GBもあれば十分です。 これ以上積んでも無駄になる場合がほとんどですが、今は価格差も少ないので将来OSを変更することも視野に入れて2GB積んでも良いと思います。 逆にVistaは、Windows SuperFetch という機能が搭載されており、通常の状態でもメモリーをフルに使っています。使用頻度の高いプログラムをメモリーの空き領域に事前に記憶させる機能です。 そのため、2GBでも4GBでもVistaはフルに使用します。 また、Vistaは起動時に1GB超えのメモリーを消費するので、メモリー下限は2GBと思った方が無難です。2GBあれば何の問題もなく快適に動作しますが、今はメモリーの価格も安くなっているので、4GB積んでも良いかもしれません。 4GB積んでもVistaなら無駄にはなりませんからね。 ちなみにメモリーは転送速度の違いで規格があり、今主流のDDR2-SDRAMは400・533・667・800・1066と分かれています。数字が大きいほど高性能ですが、1066は最新のマザーボードでないと対応していなかったりします。 また、DDR3という高速の別規格もありますが、対応マザーが少ないことやDDR2と比べて価格が倍ぐらい高いのでまだあまり普及しておりません。 メモリーの品質は動作の安定に繋がるので、ノーブランドは極力避けましょう。突然のブルースクリーンや、起動が出来なくなったりとトラブルが発生する原因となります。当店ではメーカー永久保証のUMAX製 or Kingston製メモリーを使用しているのでご安心下さい。 オススメのメモリー容量 |