HDMI接続で映らない ノーシグナルの対処法

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HDMI接続で映らない ノーシグナルの対処法

たまにHDMI接続で画面が映らないというお問い合わせを頂くことがあります。

 

当店ではHDMI接続での映像、音声出力ともにテストにて確認をしておりますので、ビデオカードやマザーボードなど何かしらのハードウェアの故障がない限り映らないということはありません。

 

もしDVIやD-Sub接続で画面が映るようであれば、HDMIケーブルを疑って下さい。

HDMIはケーブルとの相性問題が出やすいようで、当店もHDMIと片側がMini HDMIに対応した2本のケーブルとHDMI→Mini HDMI、Mini HDMI→HDMIの変換コネクタを1つずつ用意しています。

 

HDMIケーブルでは問題なく映っても、Mini HDMI用ケーブルにHDMI変換コネクタを使用した場合は映らないことがあったり、その逆の場合もあります。もちろん、両方ともに正常なケーブル、正常な変換コネクタです。

 

しかも最初から映らないということもあれば、Windowsのロゴ画面が一瞬映ってからノーシグナルになったりと症状は多様です。それまでは普通に使えていたのにWindowsのアップデート後に映らなくなったという症状もあります。

 

映らない原因

おそらくではありますが、信号出力の許容範囲が狭いのではないかと思います。HDMIとは異なりますが、以前特定のマザーボードでフロントオーディオのケーブルが30cmほど長くなっただけで音がでなくなるといった症状がありました。

 

これは特定のマザーボードとPCケースで必ず起きる症状で、代理店にも確認してもらったところ、

「マザーボードから規定値の信号は出ているものの、ケーブルが延びた分、抵抗が増えて認識できなくなるのではないか」

との返答でした。通常のケーブルでは問題なく音がでますし、長いケーブルも他のマザーボードで使用する分には問題ありません。

 

これと同じように、HDMIのケーブルの長さや質、WindowsのアップデートでHDMIの出力信号に微妙な影響が現れるのではないかと推測しています。

 

画面が映らないのはドライバが原因のこともあるのですが、当店にてOSをご注文頂いた場合は正常に動作するドライバを使用してクリーンインストールを行ってから出荷しているので、届いた状態のドライバでHDMI接続が映らないということはありません。

 

DVIやD-Subで映るのであればHDMIケーブルの相性問題の可能性が高いと思います。

 

2012/3 BTOパソコンショップ BTO高知


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