ゲーミングPCの特徴

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ゲーミングPCの特徴

当店オリジナルのゲーミングPCの特徴の紹介です。目指したのは標準構成でも様々なPCゲームが楽しめる汎用性の高いゲーミングPCです。まずは全体の構成の紹介です。

 

ゲーミングPC
ゲーミングPC組立例 ※カスタム済み

 

ケース CM690Ⅲ
CPU Core i5 4460 3.2GHz
CPUクーラー Hyper TX3 EVO
メモリー 4GB×2枚 合計8GB CT2KIT51264BA1339
HDD 500GB WD5000AZLX
マザーボード H97-PRO GAMER
ビデオカード GTX960 GAMING 2G
電源 CX600M 12V-552W
光学ドライブ LG GH24NSC0 Bulk

 

上から順に紹介していきます。まずはPCケースのCM690Ⅲ。このPCケースは冷却性と拡張性に優れ、前作CM690Ⅱから一つのスタンダードとなっているPCケースです。ロングセラーシリーズでもあり、高い人気を誇っています。冷却性だけではなく質も高く、共振が起きたこともありません。

 

ゲーミングPCのPCケースに求めるのはまずは冷却性の高さなんですが、フロントに搭載されたファンは大型低回転となっているのでうるさいということもありません。拡張性も高いので将来パーツを変えようと思っても困ることはまずないと思います。

 

CPUは4コアのCore i5 4460を選択。実はゲーミングPCにCPUはそこまで重要ではありません。少し前のゲームや、技術的に未熟ではないかと思われるゲームはCPU負荷が高い傾向にあるのですが、最適化されたり技術力の高いメーカーのゲームはCPUよりもビデオカードを重視する傾向にあります。

 

とはいえ全体的なPCの動作もあるので、4コアのCore i5 4460としています。個人的にはCPUは上げてもCore i5 4690で十分。Core i7 4790にするならビデオカードにお金を掛けるべきだと思っています。一昔前のゲームや負荷が超高い特殊なゲーム以外だとCPUの性能を使いきる負荷の掛け方はしてきません。

 

次にCPUクーラーです。Core i5 4460ぐらいだとリテールでも大丈夫ではあるんですが、ゲーム用だと長時間負荷を掛ける可能性が高いので中型のCPUクーラーを標準で搭載しています。また、Core i5 4690になるとリテールでは厳しいので、CPUのカスタムも考慮しての選択です。Core i7になるとHyper 212Xのような大型のCPUクーラーがオススメです。

 

メモリーは8GB。16GB必要になるケースはほとんどないので、8GBで良いと思います。HDDは7200rpmの500GB。HDDはBTOで選べるメリットを活かして容量少なめの500GBをスタートにしています。当店取り扱いのHDDはすべて回転数の高い7200rpmモデルなのでどれを選んでも安心です。

 

ロードが多いゲームだとSSDの方が読み込みが早くなるのでオススメではありますが、安くなったとはいえまだまだSSDは容量単価が高いので標準搭載はしていません。

 

マザーボードはH97-PRO GAMERです。これは長らく待ち望んだマザーボードで、このマザーボードが発売されるまではZ97にしないと耐久性が高そうなマザーボードはありませんでした。しかしZ97にすると価格が跳ね上がり、Z97チップセットのメリットはOCとビデオカード2枚挿しに対応と微妙なところなのでコストに見合うとは思えませんでした。

 

H97-PRO GAMERでようやく価格と設計的な耐久性の高さが両立したマザーボードが現れました.。ゲーミングPCは長時間CPUやビデオカードに高負荷を与えるものなので、土台となるマザーボードもシッカリとしたマザーボードがオススメです。

 

ビデオカードはMSIのGTX960 2GB。MSIはリファレンス(定格)よりOCしてくることが多く、それに見合ったファンも搭載しているのでオススメです。今一番コストパフォーマンスが良いビデオカードはGTX970になるのですが、コストパフォーマンスが良いとはいえGTX970は高いです。

 

ゲーミングPCでは一番重要なビデオカードですが、一般的な3Dゲームは快適に遊べ、高負荷な3Dゲームでもほとんどのゲームは設定次第で快適に遊べるGTX960が手の届きやすいモデルだと思います。

 

電源はCX600M 80PLUS BRONZ。BRONZではありますが安心のCORSAIRです。CORSAIRはCPUやビデオカードに電気を供給する12Vの出力が高く、ヘタなシルバー電源よりCORSAIRの方が安心できると思います。これ以上だとメーカー5年保証が付いたRM650がオススメです。

 

最近はビデオカードの消費電力も下がってきたので、750W必要なことは少なくなってきました。GTX980でもリファレンスだと165Wなので、パソコン全体では大体高負荷時に300W前後です。CM600の12Vは552Wなので、300Wでも約54%の使用率。消費電力的には問題ありません。

 

ただGTX980クラスになると耐久性も考慮してRM650がオススメです。光学ドライブは何でも良いですね。ゲームには必要としないのでブルーレイが必要かどうかでカスタムすると良いと思います。

 

当店のゲーミングPCモデルはこちら。 ゲーミングPC BTOパソコン

 

BTOパソコン BTO高知
店長 笹岡大樹


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