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CPUクーラーの選び方

Corei3/i5/i7(Lynnfield)はリテールで十分

CPUク-ラーはCorei3~i7 860を使用している場合、付属のリテール品でかまいません。
Corei3~i7 860は消費電力も発熱も抑えられており、オーバークロックでもしない限りはリテール品で十分です。

ただし、i7 875KとCorei7 9系だけは注意が必要です。

 Core i7 875K と 9系(Bloomfield)は別

i7 875Kはロックフリーと呼ばれるオーバクロック向けのCPUで、リテールクーラーは付属せず、別途CPUクーラーが必須となっております。また、i7 9系はTDP130Wと大きく、消費電力、発熱ともに高くなっているので、当店では大型のCPUクーラー搭載を標準としております。  

 

Phenom II X6は微妙 

Phenom II X6は微妙ですね。発熱は6コアの割に低く、リテールクーラーの回転数も高いのでリテールで十分ではあるのですが、うるさいです(笑。ある程度静かさを求められるのであれば別途CPUクーラーを求められた方が良いと思います。

 

大型クーラーのご注文は一度ご相談を

 


リテールクーラー(左)と大型クーラーGH-PSU23-PB(右)の大きさ比較

 

Corei3~i7 860でもCPUクーラーの別注は可能ですが、大型のCPUクーラーはマザーボードやケースと物理的に干渉して取り付けられない場合もありますので、一度当店へご相談下さい。

大型のCPUクーラーはホント大きいです(笑。

 

実物見て驚く方も多いので、サイズには十分注意してください。中型のものでしたら干渉の問題はなく、当店ではRR-910-HTX3-GPをオススメしております。


水冷のCWCH50-1も取り付け部は小型なので干渉の心配はないですね。

 

ただ、CWCH50-1はケース背面のファンが吸気(通常は排気)になってしまうので、エアフローが崩れる恐れがあります。CWCH50-1を使用するならケースTOPにもファンのあるケースがオススメですね。

サイドフローとトップフロー

CPUクーラーの形状には大きく分けて2種類あります。RR-910-HTX3-GPや無限2 リビジョンB、FENRIRといった横から風を送るタイプと、リテールクーラーやKABUTOのように上から風を送るタイプです。

横から風を送るタイプをサイドフロー、上から送るタイプをトップフローと呼びます。CPUだけでなく、マザーボード周辺まで冷える傾向にあるのはトップフロータイプですが、こちらはケースのサイドパネルにパッシブダクト(横穴)がないと上手く冷えません。

パッシブダクトのない静音タイプのケースにはサイドフロータイプがオススメです。

注意事項

オーバークロックは当店では保証対象外となりますのでご注意ください。



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