FF14 PC通常版の発売日が2010/9/30に決定しました。コレクターズエディションはそれよりも8日早い、22日発売です。
FF14公式
先日ベンチマークを試してみたので、それを元に2010/7時点でのオススメ構成の紹介です。
ケース:NineHundred TWO
CPU:Core i5 750
CPUクーラー:リテール
メモリー:2GB×2枚 合計4GB KVR1333D3N9K2/4G
HDD:500GB WD5000AAKS
マザーボード:GA-P55A-UD3R Rev2
ビデオカード:HD5770 GV-R577SO-1GD
電源:650W CMPSU-650TXJP 12V-624W
光学ドライブ:LG GH24NS50 Bulk
FF14はCPUよりもビデオカード依存となっているので、CPUはi5-750としております。
現時点ではi7-860以上に搭載されているHyper Threading機能は使われておらず、i5-750以上のモデルとの
クロック差やi7-9系との差もほとんどありません。
将来的にはもう少しCPUを使うようになったり、Hyper Threading機能も有効になるかも知れませんが、
現時点ではi5-750がもっともコストパフォーマンスに優れていると思います。
メモリーは4GB。ベンチでは1.5GBしか使われていませんでしたが、推奨環境で4GB以上となっていたので4GBとしております。HDDと光学ドライブは用途に合わせてお好みで選択してください。
マザーは耐久性も考慮してGA-P55A-UD3R Rev2としております。USB3.0をフルに活用したい場合は
P7P55D-E EVOにする必要があります。
問題のビデオカードなんですが、先日試した結果ではGTX260 GV-N26SO-896Iを使用しても
HIGH設定では2700前後の普通レベルとなっています。
FFともなると2~3年後の将来を見据えてかなりハイエンドなスペックを求めてくるので、
GTX260でこの結果となると現在の技術ではHIGH設定を快適にプレイすることは難しいと思われます。
もちろんHD5850やGTX470を使用すればスコアは伸びるのですが、コストパフォーマンスが
悪くなるので、とりあえずハイエンドのミドルクラス、HD5770やGTX260を使用し、1~2年後に
新しいビデオカードに交換するのが良いような気がします。
ただし、HD5770はHIGH設定では2500前後となっているので、少しでもクロックの高いモデルがオススメです。
GIGABYTEのHD5770 GV-R577SO-1GDは定格より50GHzもOCされているのでオススメです。
電源はビデオカードの交換を見据えて650Wモデルを選択。ビデオカードの2枚差しをしない限りはハイエンドのビデオカードでも650Wで十分ですね。
ちなみにHD5850でも高負荷時に300W前後です。
考え方として、現在最高レベルのハイエンドパソコンを組んで現時点での快適さを求めるか、
1~2年後の技術の進歩を見越してミドルレンジに抑えるか、ですね。
HD5770やGTX260でも普通レベルでのプレイは可能です。
CPUも1~2年後には新しいCPUが発売されていると思いますが、FF14はCPUをあまり使用しないので
i5-750を使用していてもビデオカードの交換だけで十分だと思います。
必要なパーツに必要なだけの予算を掛ける。BTOパソコンならではの醍醐味ですね。
もちろん、現在最高レベルのパソコンを組んで現時点での快適さを求めることも否定はしません。
ただ、パソコン業界の進歩は非常に早く、2年後ぐらいのハイエンドパソコンであればFF14のHIGH設定でも
快適にプレイできるのではないかと思います。
とりあえずミドルレンジでお金を残しておいて、このときにハイエンドで組むのも悪くはないかなと思います。
2010/7 パソコンショップ BTO高知